お団子作りの後はアコウの木へ

みなさんこんにちは!二拠点移住ライターの北川です。

<自宅に帰る前にちょっと寄り道>

奈留島の姉‘あつみさん’にお誘いを受け、初の団子作りを楽しんだ後、そのまま家に戻ろうと思ったのですが・・・・折角だから少し足を延ばして‘私のお気に入りの場所’へ友人を連れて行ってみよう!と思い、寄り道をすることにしました。

海岸線沿いのサイクリングはまだまだ続きます。お昼近くとあって陽射しも強かったのですが、自転車をこぎながら受ける風がとっても心地いい!道中のおしゃべりも楽しくて、暑さを感じることなく、目的地の‘阿古木’という場所へ到着しました。

<阿古木の‘アコウの木’>

「ここに○○ちゃんを連れて来たかったのよ~!!どう?どう?」と、目の前の大きな木を指さしながら、興奮気味に話す私。私が指さした木が、友人に是非見せたかった‘アコウの木’であります。

‘アコウの木’を目の前にした友人も、そのいでたちに感動している様子です。

 <強い生命力を感じるアコウの大樹>

‘アコウの木’はクワ科のイチジク属に分類される高木で、四国南部や九州・南西諸島などの暖かい地方で自生する亜熱帯性植物です。奈留島の‘アコウの木’は、幹回りが10.5mもあるそう!枝から垂れ下がる気根が成長し、木の上から下に向かって、何本も絡みあい、幹となっている様は力強さを感じ、また神秘的でもあります。まさに、ジブリ映画に出て来そうな感じです!

ちなみに、阿古木という地名の名前ですが、「奈留町郷土史」によると、この‘アコギの木’の名前からきていると記されていました。

<アコギの木に触れながら>

私たちは‘アコウの木’に「失礼します」と言葉をかけながら、幹にそっと手を触れて目を閉じてみました。

人工的な音は全くせず、聞こえるのは、時折吹く風で揺れる葉の音、鳥のさえずり、波の音だけ。都会では味わえない穏やかな世界。なんという贅沢な時間でしょうか。そして・・・

目を開いたら、「トトロの猫バス」が私たちを迎えに来たのです!!!

なーんてことはありませんでしたが(失礼しました!笑)その空間だけ、なぜか異次元のような感じがし、友人と「凄いパワーを感じるね~」といいながら、しばらく‘アコウの木’ヒーリングを楽しませてもらいました。

何かを感じる、感じないは別として、癒し効果があることは間違いありません。奈留島にお越しの際は、是非是非‘アコウの木’をmikkeに阿古木まで足をのばしてみてくださいね。

行って戻って奈留島
「mikke(ミッケ)」

長崎県五島市の真ん中、豊かな自然と人の宝庫です。ぜひ一度魅力を感じに来てください!一瞬でハマります。

ABOUTこの記事をかいた人

栄惠北川

東京・葛飾区より、五島列島の奈留島に移住。奈留島で島のためにできることを模索しながら、mikkeのライターとして記事を書いています。