奈留の自転車旅のススメ

奈留島って、小さい島なんですが、思った通り公共の交通機関はあまりありません。
だからと言ってタクシーばかりに乗るわけにもいかないし、
レンタカーを借りるのもな〜という気分になる時があります。
歩いて行ける距離だけではないし。

そこで、自転車を持ち込んでの奈留島巡りをしてみようと思い立ちました。

まず博多港から、夜の太古丸に乗り込みます。
自転車を持ち込んでも1000円ちょっと。
お手頃ですね。船には、自転車そのままを積み込むことができます。
船のチケット売り場に行き、お金を支払うと、自転車にくくりつける札をもらえますので、ハンドルに設置して運びます。
自転車は車と同様の一階部分に入れますが、係員がいますので自転車を預ければオッケーです。

そして太古丸は、夜に出発するので寝て起きたら、もう五島列島です。
奈留には7時25分ごろに到着しますので、寝過ごさず、降りるのはお忘れなく。

船の旅の、自転車持ち込みはとても楽ちんです。
あとは天気が良いことを祈るばかりです。

奈留島は、実は山も多いので、うっかり山道に入ると急激な坂が待っているということも多いです。海沿いの道を行けば、基本的に平坦ですので、焦らず海の近くを走るのがオススメ。
特に、宮の森総合キャンプ場へ向かう方は、地図では近道な山道ルートに入ると、傾斜のきつい坂道が待っています。焦らず、宮の浜海水浴場の方から回る海沿いルートを選ぶことをおすすめします。


自信がある方は、江上天主堂にも自転車でチャレンジしてみましょう。
江上にたどり着く前に、一箇所だけ越えなくてはならない坂道があります。


この看板が見えたら、気合いを入れ直します。
トンネルが見え始めたら、あとは下りですので、ホッと一息。
坂道を下りると、海が見え始めて、その脇に江上天主堂が待ってくれています。

JRは、自転車を輪行袋という袋に閉じ込めて運ばないといけないから注意です!結構、大変なこともあるんですが、全部良い思い出となります。

愛用の自転車を連れて行きたいという方は、ゆっくり急がず、自転車の旅も良いですよ。

行って戻って奈留島
「mikke(ミッケ)」

長崎県五島市の真ん中、豊かな自然と人の宝庫です。ぜひ一度魅力を感じに来てください!一瞬でハマります。

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行って戻って奈留島ミッケの運営/編集を担当しています。様々な地域にまたがり、地域の良さを発信しています。 奈留島を外から見た眼で、心地良い奈留島に訪れたくなるような記事を書いていきます。